clue journey2021年2月8日読了時間: 2分おはようと言わせて時間が、ない。 いつからだろうか、そんな風な思いが頭の隅のひと部分をずっと占めている。 難病を患い、死期が迫っているわけでもない。まだ24なので、高齢というわけでもない。 それでも常に、そんな風な思いがある。 小さい頃は、周りの子供より自分は大人だと信じていた。だからわがま...
clue journey2020年12月25日読了時間: 2分story of "kiminiyoru"すぅといういかにもな可愛い寝息を聴きながら、今日も私の一日は幕を下ろそうとしている。 こんにゃろ、と頬をつつける距離にいるのが一番いい。のだけど、そこまでの道のりは遥か遠く、と言った感じで、今はこの寝息を聴くだけで我慢することにする。...
clue journey2020年12月12日読了時間: 2分story of "katashigure"朝起きてすぐに雨が降っていることに気づいた僕は、まだ1日が始まってすらいないのに今日という日をあきらめることにした。 「今までありがとう」 そう言って彼女が出て行ってからどのくらい経っただろうか。 半年が経ったあたりから、数えるのはやめた。...
clue journey2020年10月20日読了時間: 1分MATSUE SUNSET CAMP 2020journey clueとして、2人でお客様の前に立つのは、あまばんぶりでした。 半年はゆうにこえて、季節なんか2つも過ぎてしまったけれど、やっとライブが出来ました。 僕は結構、ライブよりは音源をどんどん出したいタイプの人間ですが、それでもライブってもんはやりたくなるんです...
clue journey2020年10月13日読了時間: 1分人生初!ラジオ収録!エフエム山陰さんにて、人生初のラジオの収録というものをしてきました! みなさん、ラジオ収録ってした事ありますか? ないですよね、普通は。 僕あるんですよねぇ(ゲスい顔) ってな感じで自慢出来る経験ですよね、嬉しい。 僕自身、ラジオの雰囲気が好きで、YouTubeにてラジオも...
clue journey2020年9月20日読了時間: 1分プログレッシブアニメ化!歓喜の真っただ中に(一人で)います。たかみです。 最初に書いておきますが、これはたかみがただ喜びの気持ちを書くだけのブログです。 ソードアートオンライン アリシゼーション War of Under World 最終話がついに来てしまいました...。...
clue journey2020年9月14日読了時間: 4分いたいことは案外普通だこんにちは、たかみです。 先日、映画「青くて痛くて脆い」を観てきました。 ので、ここからは内容に触れながらつらつらと書きます。 映画を観る前に小説を読んだんですけど(読み終わったのは映画を観た数日前)、そんな僕でも不満もなく観終えられました。何様だって感じですけど、小説の実...
clue journey2020年9月3日読了時間: 3分土曜の24時からはSAOこんにちは。じゃにくるのブログ書きたがり担当のたかみです。 お久しぶりの投稿になってしまいましたが、最近見ているアニメの話などしようと思い、書き始めてみました。 今シーズンは何本か追っているんですが、個人的にどハマりしているのが、 ソードアート・オンライン アリシゼーション...
clue journey2020年8月16日読了時間: 2分慌ただしい日々ここ最近、いろんなことを経験させてもらったので それについて少しだけ。 まずは何と言っても 2020年8月10日(月) エフエム山陰スペシャルプログラム 『私の「I LOVE…」髭男ソングTOP20』 「受け継がれる!髭男遺伝子!」 というコーナーでの出演!...
clue journey2020年7月22日読了時間: 1分story of untitled-soda今更思い出したってしょうがない。 何度そう思ったってこの想いは消えてくれない。 あの頃、いつ咲くかな、なんて楽しみに待っていた桜の木は、もう葉が生い茂っていて、次の春の準備を始めている。 花ですら次へと進もうとしているのに、私ときたら。...
clue journey2020年7月18日読了時間: 3分僕の一年っていくらだろ。小説や漫画、映画、ドラマ、アニメ、もしかしたら僕が作っている音楽も。 現実には実際に存在していないフィクション作品って、 それ自体に意味ってあるのかな、って思ったことないですか? 現実的、一般的にはそこに意味なんて無いのだと思います。...
clue journey2020年7月15日読了時間: 1分日記というものをしてみるなり皆様どうもごきげんよう、 journey clue の男の子担当たかみです。 ブログって響きはなんだか懐かしいし、日記って言葉はなんだかいつでも僕たちを待っててくれてるようなそんな気がします。多分気がするだけです。 中学生の頃、誰が読むわけでもないアメブロをせっせと更新して...